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ヨーロッパ旅行

スペイン旅行

2012年4月19日 (木)

母のローマ字学習・・・・・・・冬の思い出(二月 五十嵐記)

母のローマ字学習・・・・・・・冬の思い出(二月 五十嵐記)

雪の新潟は大雪でもう屋根の雪おろしは5回目です。雪おろし作業は私の中学時代とたいして変わりません。農家のわが家の父は当時出稼ぎで不在、母はまだ若く、力仕事のできた母とコスキという木製のスコップで雪を少しずつ下ろした屋根の上を思いだしています。

当時、部屋には炬燵くらいしか、暖房器具はなかった。「寒い」などと言えば叱られる。仕事で身体を動かせばすぐ暖かくなる。私は母に寒いなどと言ったことがない。

その母が84歳で亡くなってもう9年がたちました。母は小学校程度の学校教育しか受けていませんでしたが、息子の私から見て、頭はよかったとおもう。教育に見栄をはるような愚かさはなかった。子供を上級の学校へやり、自分が受けることのできなかった高等教育を自分の子供に代行させるようなことはしませんでした。

さすがの母ですが、ローマ字教育だけは別ものです。母はローマ字が読めなかったのです。どこでも、習う機会がなかった。NHKをエムエッチケーと生涯発音していました。戦後巷に増えてくるローマ字。しかし、一体誰が正式に母にローマ字を教えるというのでしょう?

英語はもっとむずかしい。私が高校生の頃、グループサウンズが流行っていました。母は英語を習っているはずの私に質問したことがあります。例えばザ・ビートルズ、このザは一体どういう意味か。「それ」という意味だと答えたかも知れません。高校生にとっては難しい質問です。

母の密かな外国語学習の目標は26個のローマ字を覚えるということだったようです、外の世界に夢中の私は母に教えることもせず、母がこの目標に達したかどうかわかりません。

2012年3月19日 (月)

スペイン旅行その34マドリード街歩き

">スペイン旅行最後の日。マドリードの街歩きです。旅行写真のユーチューブ投稿もこれで完成しました。

自分のパソコンよりユーチューブのほうが閲覧しやすいので、アルバムの保存にユーチューブを使っています。

2012年3月18日 (日)

スペイン旅行その33セゴビアの水道橋

">マドリードから普通列車セゴビアに行きました。この町にあるローマ帝国時代の水道橋を見るためです。やはり世界遺産。紀元前100年の建設で2000年間の時を経て現存しています。

セゴビアは普通鉄道の駅と新幹線の駅の二つがあるので気をつけないといけません。マドリードから新幹線かバスがお勧めです。

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2012年3月17日 (土)

スペイン旅行その31セビリアの一日

アンダルシアの州都セルビアはスペイン第四の都市です。大変見どころの多い都市ですが,たった一日の滞在です。国際都市ですから、アクセスがよく、また来る日があるかもしれません。

やはりお目当ては世界遺産・セビリア大聖堂です。

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2012年3月14日 (水)

スペイン旅行その30備忘録の町ボバディージャ

EstacionEstacion de Bobadilla
この写真はボバディージャ駅で、私の写真ではなく、グーグルストリートビューから貼り付けたものです。

今回のスペイン旅行では、「地中海を渡ってアフリカ大陸に一歩を記す」というような目標で出かけました。その目標は達成したので、後は帰り、日本行きの飛行機にのるだけです。

港町アルヘシラスからはマドリードにしろ、セビリヤにしろ、長距離バスがありますが、ゆっくり、鉄道でセビリヤ経由でマドリードを目指すことにしました。途中には乗り換え駅もあります。

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2012年3月11日 (日)

スペイン旅行その29モロッコ タンジェ 町歩き

Dscf2599モロッコ・タンジェ市には城壁に囲まれた旧市街メディナがあります。この写真は街にあるカフェ。酒なしに男どうしでおしゃべりというのがアラブ流でしょうか。

NHK「世界ふれあい街歩き」は良く見る番組です。ただ街を歩くだけでほとんど演出というものを感じさせません。テレビを見るだけで実際に行ったような気にさせます。

でも製作の裏話によれば、いきなり現地を訪問して、即撮影というようなことはなく、スタッフが一度現地を事前に調査し、帰国。その後あらためて現地を訪問、撮影という手順だそうです。

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2012年3月10日 (土)

スペイン旅行その28モロッコで人間万事塞翁が馬

Dscf2498

タンジェ新港でのモロッコの入国はストレスの多いもので、写真を撮る気にもなりませんでした。新港と市街とは45キロも離れているいうことを後で知ることになります。

町まであまりに遠いので、道路沿いにあったホテルを見かけ、ここでいいよということになりました。このホテル・タリファ。受付はアラビア語かフランス語だけ。

ホテル・タリファは長期滞在型ホテルでシーズンオフの今はお客の姿はみえません。イスラム国ですので、このホテルにはアルコールはありません。

しかし、人生何が起きるのか、わからない。

禍い転じて福となす。この人気のないホテル・タリファで,一晩を過ごすと、朝食のカフェテリアでもう一人の宿泊客スペイン出身のホルヘ氏に出会ことになりました。

わたしの好きな言葉に「人間万事塞翁が馬」があります。ホルヘ氏は友人と共に、自分の車で、私をタンジェ市内まで連れていくと申しでたのである。

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2012年3月 8日 (木)

スペイン旅行その27アラビア語の世界

Dscf2512モロッコはスペインと距離的には10キロぐらいしかはなれていませんが、スペイン語はあまりつかわれないようです。前はフランスの植民地だったので、公用語のアラビア語の次に、使われる言葉はフランス語ということになります。

港の建物をでると、すぐにタクシーの客引きが来ました。

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2012年3月 7日 (水)

スペイン旅行その27散歩とは縁遠い上陸

Dscf2497モロッコのタンジェール新港は新港というだけあって何もないところです。フェリーの多くの乗客はさっさと旧市街行きのバスにのって消えさりました。トラックや乗用車が排気音をたて、次から次へと船からはきだされます。

ここは仕事というか、産業のための港で、散歩をするというようなところではありません。

仕方なく港のターミナルにいきました。大体、モロッコのお金ディルハムが必要です。ここのターミナルで日本円はディルハムに両替できます。

両替のレート計算に使っているパソコンをみました。おなじみエクセルです。

2012年3月 5日 (月)

スペイン旅行その26アフリカのモロッコへ地中海を渡ります

Dscf2471
今回のスペイン旅行でぜひとも行きたかったのは、地中海を渡って対岸のモロッコです。アフリカ大陸の土を一歩でも踏んでみたいとおもいました。

アフリカといってもスペインから対岸のモロッコはすぐそこ、15キロぐらいしか離れていません。2時間ほどのフェリー運行です。12月のこの時期、晴れてはいますがさすが海の上はかぜが強く、ウィンドブレーカーを準備したほうがよいでしょう。

この岩山はイギリス領ジブラルタル。島のようにみえますが半島の先端です。

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